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「アセアン・フェスティバル ― MEET ASEAN」
―会って、話して、体験して、心が惹かれる(1)―

アスジャ生はな    2020年02月20日

皆さん、こんにちは。アスジャ2年生のはなです。

昨年11月23日(土)に、「アセアン・フェスティバル ― MEET ASEAN」が東京・代々木で開催されました。アセアン・フェスティバルは、アスジャ生が自ら企画から実施まで、仲間と協力して、いろいろ準備を重ねてきましたが、当日まで緊張感が高まる一方でした。

では、アスジャ生は緊張感を乗り越えて、どのようなMEET ASEANを運営していたか、本番の様子について読者の皆さんに特別連載でお伝えしたいと思います。

さあ!始まりだ!

当日は、お客さんが来るのをとても楽しみにしながら、わくわくしていました。

先輩の話では、例年は、お客さんたちは開催前に列に並んで待っていてくれたそうです。今回はよい天気に恵まれませんでしたが、早くから最初のお客さんたちをお迎えすることができました。

寒い雨の中、たくさんの方が来てくださって本当にうれしかったです!

受付チームはだんだん忙しくなって、あいさつしながら案内パンフレットを配っていました。お客さんは受付で登録したら、なんと『ASEANPEDIA~ASEANまるわかり~』の最新版がもらえるそうです。これは、国際機関日本アセアンセンターによって発行されたブックレットです。アセアン各国の基礎情報のほかに、世界遺産、食、民族衣装など親しみやすいトピックから、日本とASEAN諸国との長年にわたる交流史まで、多様な情報はこの一冊でまとめられて、アセアン出身の私でも大変勉強になりました。

ほかに、MEET ASEAN祭り専用のアスジャ・パスポートも付いてあります。このセットで、すべてのブースを巡ってスタンプを集め、景品をゲットしに行きましょう‼

  • 受付の様子を表す写真11

    開始時間前からお客さんが受付に来てくれました。

  • 受付の様子を表す写真22

    受付で登録したら、かわいいクリア・ファイルがもらえます。

  • 受付の様子を表す写真3 3

    ASEANPEDIAだ!これがあれば、各国のクイズをクリアできそうですね(笑)

  • 受付の様子を表す写真44

    アスジャ・パスポートでアセアン旅に行きましょう!
    (⋈◍>◡<◍)。✧♡

  • インフォメーション・カウンターの様子(準備できた!!) 5

    旅の最中に、インフォメーション・カウンターでの案内もご利用ください~

  • 開会時16

    いよいよ開会の時間になりました!

    司会を担当したアスジャ生二人は、日本語と英語で丁寧にプログラムを紹介してくれました。

  • 開会時27

    アスジャ・インターナショナル事務総長、佐藤次郎先生の挨拶をもって正式に祭りが始まりました!

  • アスジャボーイ

さて、各ブースを巡っていきましょう!!

各ブースを巡ってみたら~

インドネシアの国旗
インドネシア

最初に辿り着いたのは、インドネシアのブースです。

遠くから目についたのは、海の上にいくつもの小島が浮かんでいる背景写真です。話を聞いたら、インドネシアの有名なラジャンパット(Raja Ampat)というところだそうです。何千もの火山島からなる国だけあっての絶景ですね!!

そして、ラジャンパットは、インドネシアの東端、パプアニューギニアに接するウエストパプア州に属する600以上の大小様々な島が集まるエリアですので、写真はごく一部だけです!

しかも、海水中の景色はより素晴らしいようで、それをみるためのダイビングのような観光活動も人気だそうです。ラジャンパットの海中から上陸したら、世界でも有名なコモドドラゴンや熱帯島の動物たちを発見しました!陸に住む不思議な動物たちの話も面白かったです。

今回の祭りでは、インドネシアの独立記念日(8月17日)に全国で行われるお祭りについても特別に紹介しています。その祝いに遊ぶ伝統的なゲームも再現されて、観客はその場で自ら体験することができます。思ったより難しかったようですが、それでも楽しく笑いが絶えなくなりました。

  • インドネシアのブース8
  • 観客はラジャンパットに引き寄せられています。

インドネシアブースにようこそ9
「インドネシアにようこそ!」のポーズでした(笑)。
  • インドネシアブースにご来客10
  • お客さんは、ルールなどゲームについての説明を聞いてから…

  • …自分でやってみることもできます! なかなか落ちないようにするのが難しそうです。
    バランスを取るのがポイントかな~^^♪

  • インドネシアのゲーム11
シンガポールの国旗
シンガポール

インドネシアのとなりは、シンガポールのブースです。

今回の祭りでは、シンガポール人なら誰でも知っている「ヴォイドデッキ」という場所を紹介しています。

皆さんは旅行に行くとき、ガイドブックを参考したりしていますか?私も、そこに載ってある情報だけでも十分に旅を楽しめるだと思います。しかし、ヴォイドデッキのことは、観光ガイドブックには見つからなく、ごく普通と思われがちなスペースです。

だが、このスペースでは、子供からお年寄りまでシンガポール人の皆が近隣と交流し、さらに親しい人間関係を作っているそうです。限られた土地を最大限に使っても、人と人の交流を尊重するなんて、シンガポールの人たちは素晴らしいですね!

シンガポールの文化のほか、伝統的なゲームも教えてくれました。その中、羽根を蹴る「チャプテー(chapteh)」というゲームは特に人気が高いです。日本のお正月に行われてきた羽根突きの遊びに似ていますが、羽子板(はごいた)を使わず、主に足のかかとで蹴ったりします。道具が簡単で、どこでも何人でもできるため、東南アジアの他の国でも愛されている遊びです。

シンガポールのブース12
アセアン祭りでシンガポールのことを届けてくれたシンガポール・チーム!
ヴォイドデッキを再現13
ヴォイドデッキを再現するほか、シンガポールに行ったら絶対○○しなくては損するおススメをたくさんくれました。
  • シンガポールブースで歓談14
  • お話が盛り上がっているようですね^^

  • Chaptehの遊びを挑戦しているお客さんをキャッチ!!うまく蹴れるかな~

  • チャプテーに挑戦15

さて、今日のアセアン旅行はインドネシアシンガポールでした。

読者の皆さんと少しでも一緒に楽しむことができたらうれしいです。

次回はカンボジアブルネイ、そしてミャンマーを旅します!

どうぞお楽しみに♪