アスジャ・インターナショナルが2014年度より開催している
「アセアン国費留学生と日本人大学生との国際交流ワークショップ」を、
本年度はオンラインにて開催することが決定しました!
日本人大学生・大学院生の参加を募集いたします!
将来のアセアン各国のリーダー候補としてアスジャ・インターナショナルが受け入れているASJA-MEXT Studentsと、日本のグローバル人材として活躍を期待される日本人大学生・大学院生が、お互いの国の文化や日本とアセアンの将来の課題、国際協力について、英語による意見交換を行い相互理解を深めます。
■アセアン国費留学生と日本人大学生との国際交流ワークショップは、アスジャ・インターナショナルが2014年度から新規で開催し、2019年度までの過去6回の開催では、上智大学、東京外国語大学、千葉大学、東北大学、筑波大学、群馬大学、慶應義塾大学、早稲田大学、横浜国立大学、津田塾大学、埼玉大学、京都大学、大阪大学、東京大学、東京藝術大学、明治大学、法政大学、信州大学からの162名参加しました。
■従来は国立オリンピック記念青少年総合センターにおける3泊4日の英語合宿を開催しておりました。
日本・アセアンをテーマに行うディスカッション、グループワーク、プレゼンテーション等、朝から晩まで英語によるコミュニケーションが続く合宿生活を送るため、都内にいながらにして留学体験が味わえると毎年好評をいただいており、参加をリピートしてくれる日本人学生さんもおりました。
**過去ワークショップの日本人参加者の声はこちら**
■本年度は、現時点においても新型コロナウィルスの世界的な感染拡大の傾向は収まっていないこと鑑み、参加学生の安全を確実に確保するため、オンラインによるワークショップを開催します。
■オンライン型ワークショップでは、日本とアセアン各国が抱える将来の課題や国際協力のあり方について、参加学生はグループごとにテーマを決め、課題・問題点の洗い出しを行い、具体的な協力方法や日本とアセアンの「Win-Win」な解決方法について活発な議論を行います。
■グループワークの手法に「デザイン思考(Design Thinking)」を採り入れ、国連で策定された持続可能な開発目標SDGs (Sustainable Development Goals)の日・アセアンにおける実現のため、大学生・大学院生同士の議論を深めます。
■最終日はパワーポイントによるグループプレゼンテーションを行い、成果発表会を実施します。
■日本・アセアン・英国の大学院において学位を取得し本ワークショップ経験者であるファシリテーターが、全日程を通じて議論をサポートします。
■英語によるグループワークを通じて、実践的なアカデミック英語力の強化が図れます。
■過去参加者からは、グローバル人材に必須となる対人コミュニケーション力、リーダーシップ力、プロジェクト・マネジメント力について学ぶことができ、現在大いに役立っているとの感想が寄せられています。
**過去ワークショップ参加者の感想集はこちら**
デザイン思考 (Design Thinking)
発生した問題や、一見明確ではない課題に対し、デザインを行う際に必要な創造的な考え方と手法で解決策を見出す思考です。
現代はあらゆるものを取り巻く環境が複雑さを増し、将来の予測が困難な状況にある「VUCA(ブーカ)時代」と呼ばれています。
VUCAは、下記4つの単語の頭文字からとった造語です。
V(Volatility:変動性)
U(Uncertainty:不確実性)
C(Complexity:複雑性)
A(Ambiguity:曖昧性)
2016年の世界経済フォーラム(ダボス会議)での表現により世界的な共通認識となりました。
VUCA時代における急激な変化についていくために、より多くのアイデアから解決策を導き出そうと考案された手法として、デザイン思考が近年注目され各方面での導入が始まっています。
デザイン思考は、一般的にはスタンフォード大学によって創設されたd.schoolが提唱する5つのプロセスが知られています。
(1)観察・共感(Empathize)
(2)定義(Define)
(3)概念化(Ideate)
(4)試作(Prototype)
(5)テスト(Test)
このプロセスを経て得られたアイデアや仮説の検証、さらにPDCAサイクルを繰り返すことで、新たな気付きやアイデア・発想、課題解決、そしてイノベーションにつなげるという思考です。
今年度のアスジャ「アセアン国費留学生と日本人大学生との国際交流ワークショップ」は、世界的に拡大した新型コロナウイルス感染症により不確実性がより高まったVUCA時代のグローバル人材を目指す日本人大学生・大学院生に、デザイン思考を手法とした英語によるワークショップの機会を提供いたします。
ワークショップ(workshop)とは?
多様な文化や資質を持った人たちが、全員参加型の協働作業を行い、相乗効果を生みながら問題解決や創造、学びを行う手法です。
近年、留学生と日本人学生が共に学ぶ「国際共修」への関心が高まっていますが、その手法としてワークショップが採りいれられています。
言語・文化の異なる学生同士が、互いを理解し自己を確立するための問題解決力・コミュニケーション力・創造力を育てる人材育成ツールとして、高等教育現場での積極的な採用が期待されています。
実施概要
名称 | アセアン国費留学生と日本人大学生との国際交流ワークショップ |
---|---|
スケジュール (日本時間) |
オリエンテーション 2022年8月27日(土) 9:00-18:00(予定) 第1回月例会 2022年9月23日(金・祝)9:00-18:00(予定) 中間発表会 2022年10月15日(土)9:00-18:00(予定) 第2回月例会 2022年12月17日(土)9:00-18:00(予定) 成果発表会 2023年2月18日(土) 9:00-18:00(予定) |
場所 | オンライン(Zoom) |
主催 | アスジャ・インターナショナル |
参加者 |
(1) 将来のアセアン各国リーダーをめざすアセアン国費留学生(アスジャ国費留学生)30名 (2) 日本のグローバル人材として活躍を期待される日本人大学生・大学院生30名 |
プログラム (内容は変更の可能性があります。) |
オリエンテーション:2022年8月27日(土)9:00-18:00(予定)
第1回月例会:2022年9月23日(金・祝)9:00-18:00(予定)
中間発表会:2022年10月15日(土)9:00-18:00(予定)
第2回月例会:2022年12月17日(土)9:00-18:00(予定)
成果発表会:2023年2月18日(土) 9:00-18:00(予定) |
アセアンと ASJA-MEXT Students |
アセアン=東南アジア諸国連合(Association of South-East AsianNations, ASEAN)は、東南アジアにおける地域協力機構です。
アセアンは世界の「開かれた成長センター」となる潜在力が世界各国から注目されており、日本とアセアンは、2023年に「日ASEAN友好協力50周年」を迎えます。
アスジャ・インターナショナルでは、文部科学省の奨学金を得て日本の大学の大学院・学部で学ぶためにアセアン加盟10ヶ国から来日している外国人留学生を、ASJA-MEXT Studentsとして受けいれています。 |
日本人学生の参加資格および条件 |
1)日本国籍を有し、日本の大学・大学院に在籍し、将来のグローバル人材を目指していること(在学証明書等の提出が必要になります。) 2)日アセアンの持続可能な発展のための取り組みに現在携わっているか、もしくは将来携わる意欲があること 3)心身ともに健康であり、ワークショップ参加に支障がないこと 4)ワークショップに参加できる日常会話レベルの英語力を有し、アカデミック英語を学ぶ強い意欲があること 5)チームビルディング、リーダーシップ、プロジェクト・マネジメントに強い関心があること 6)5日間すべてのワークショップ(オンラインWeb会議)に参加できること(日程の一部だけの参加は認められません。) 7)オンラインWeb会議での参加を前提としたインターネット環境を自宅に有していること 8)パワーポイント等のスライド共有やグループディスカッション等が可能なパソコンを有していること 9)メーリングリストやオンラインでのコミュニケーションツールを用いて、情報共有・連絡を行えること 10)ワークショップ全日程終了後、A4サイズ1枚程度のレポートを提出すること *提出できない場合は、アスジャ・インターナショナルが支弁した費用(書類作成・事務処理費用3,000円程度)の一部を返納する必要があります。 *提出されたレポートは、アスジャ・インターナショナル関係者に配布されます。 |
使用言語 |
英語 ■ただし、全日程を通じて日本語対応可能なファシリテーターがサポートします。 |
参加費 |
無料 ■ただし、ワークショップ(オンライン会議)の参加に必要な通信機器及び通信料は、各参加者の負担となります。 |
過去のワークショップについて |
アスジャワークショップ同窓会「日本人参加者の声」 アスジャワークショップ同窓会「過去に開催されたワークショップ参加者の感想集」 |
ワークショップのねらいと、期待される効果 |
アスジャワークショップ同窓会「私にとってのアスジャワークショップとは」 アスジャワークショップ同窓会「ご協力いただいた関係者の方々からのメッセージ」 |
応募方法 |
■提出書類■
1)上記「日本人学生の参加資格および条件」をご確認の上、下記より「申込書」をダウンロードしてください。
2)申込書にもれなくご記入ください。記入もれがある場合は受付できませんのでご注意ください。
3)申込書のファイル名は、次の通りとしてください。
4)下記リンクよりご提出ください。詳しい操作方法についてはこちらをご覧ください。
5)ご提出から3営業日以内に受付完了のご連絡をいたします。
メール:ws★asja.gr.jp
■締切■ |
選考方法 |
■選考■ (1)書類選考により合格した方には、8月17日(水)までにご連絡いたします。 (2)必要に応じてオンライン面接を実施する場合があります。また、合格者の方には在学証明書等の提出をお願いいたします。 (3)書類選考等の合否に関するお問い合わせはご遠慮ください。 |
問い合わせ先 |
アスジャ・インターナショナル事務局 担当: アスジャWSチーム メール:ws★asja.gr.jp *メール送信時は、「★」を「@」に置き換えてください。 |
アスジャ・インターナショナルが2014年度より開催している
「アセアン国費留学生と日本人大学生との国際交流ワークショップ」を、
本年度はオンラインにて開催することが決定しました!
日本人大学生・大学院生の参加を募集いたします!
将来のアセアン各国のリーダー候補としてアスジャ・インターナショナルが受け入れているASJA-MEXT Studentsと、日本のグローバル人材として活躍を期待される日本人大学生・大学院生が、お互いの国の文化や日本とアセアンの将来の課題、国際協力について、英語による意見交換を行い相互理解を深めます。
■アセアン国費留学生と日本人大学生との国際交流ワークショップは、アスジャ・インターナショナルが2014年度から新規で開催し、2019年度までの過去6回の開催では、上智大学、東京外国語大学、千葉大学、東北大学、筑波大学、群馬大学、慶應義塾大学、早稲田大学、横浜国立大学、津田塾大学、埼玉大学、京都大学、大阪大学、東京大学、東京藝術大学、明治大学、法政大学、信州大学からの162名参加しました。
■従来は国立オリンピック記念青少年総合センターにおける3泊4日の英語合宿を開催しておりました。
日本・アセアンをテーマに行うディスカッション、グループワーク、プレゼンテーション等、朝から晩まで英語によるコミュニケーションが続く合宿生活を送るため、都内にいながらにして留学体験が味わえると毎年好評をいただいており、参加をリピートしてくれる日本人学生さんもおりました。
**過去ワークショップの日本人参加者の声はこちら**
■本年度は、現時点においても新型コロナウィルスの世界的な感染拡大の傾向は収まっていないこと鑑み、参加学生の安全を確実に確保するため、オンラインによるワークショップを開催します。
■オンライン型ワークショップでは、日本とアセアン各国が抱える将来の課題や国際協力のあり方について、参加学生はグループごとにテーマを決め、課題・問題点の洗い出しを行い、具体的な協力方法や日本とアセアンの「Win-Win」な解決方法について活発な議論を行います。
■グループワークの手法に「デザイン思考(Design Thinking)」を採り入れ、国連で策定された持続可能な開発目標SDGs (Sustainable Development Goals)の日・アセアンにおける実現のため、大学生・大学院生同士の議論を深めます。
■最終日はパワーポイントによるグループプレゼンテーションを行い、成果発表会を実施します。
■日本・アセアン・英国の大学院において学位を取得し本ワークショップ経験者であるファシリテーターが、全日程を通じて議論をサポートします。
■英語によるグループワークを通じて、実践的なアカデミック英語力の強化が図れます。
■過去参加者からは、グローバル人材に必須となる対人コミュニケーション力、リーダーシップ力、プロジェクト・マネジメント力について学ぶことができ、現在大いに役立っているとの感想が寄せられています。
**過去ワークショップ参加者の感想集はこちら**
デザイン思考 (Design Thinking)
発生した問題や、一見明確ではない課題に対し、デザインを行う際に必要な創造的な考え方と手法で解決策を見出す思考です。
現代はあらゆるものを取り巻く環境が複雑さを増し、将来の予測が困難な状況にある「VUCA(ブーカ)時代」と呼ばれています。
VUCAは、下記4つの単語の頭文字からとった造語です。
V(Volatility:変動性)
U(Uncertainty:不確実性)
C(Complexity:複雑性)
A(Ambiguity:曖昧性)
2016年の世界経済フォーラム(ダボス会議)での表現により世界的な共通認識となりました。
VUCA時代における急激な変化についていくために、より多くのアイデアから解決策を導き出そうと考案された手法として、デザイン思考が近年注目され各方面での導入が始まっています。
デザイン思考は、一般的にはスタンフォード大学によって創設されたd.schoolが提唱する5つのプロセスが知られています。
(1)観察・共感(Empathize)
(2)定義(Define)
(3)概念化(Ideate)
(4)試作(Prototype)
(5)テスト(Test)
このプロセスを経て得られたアイデアや仮説の検証、さらにPDCAサイクルを繰り返すことで、新たな気付きやアイデア・発想、課題解決、そしてイノベーションにつなげるという思考です。
今年度のアスジャ「アセアン国費留学生と日本人大学生との国際交流ワークショップ」は、世界的に拡大した新型コロナウイルス感染症により不確実性がより高まったVUCA時代のグローバル人材を目指す日本人大学生・大学院生に、デザイン思考を手法とした英語によるワークショップの機会を提供いたします。
ワークショップ(workshop)とは?
多様な文化や資質を持った人たちが、全員参加型の協働作業を行い、相乗効果を生みながら問題解決や創造、学びを行う手法です。
近年、留学生と日本人学生が共に学ぶ「国際共修」への関心が高まっていますが、その手法としてワークショップが採りいれられています。
言語・文化の異なる学生同士が、互いを理解し自己を確立するための問題解決力・コミュニケーション力・創造力を育てる人材育成ツールとして、高等教育現場での積極的な採用が期待されています。
実施概要
名称 | アセアン国費留学生と日本人大学生との国際交流ワークショップ |
---|---|
スケジュール (日本時間) |
オリエンテーション 2022年8月27日(土) 9:00-18:00(予定) 第1回月例会 2022年9月23日(金・祝)9:00-18:00(予定) 中間発表会 2022年10月15日(土)9:00-18:00(予定) 第2回月例会 2022年12月17日(土)9:00-18:00(予定) 成果発表会 2023年2月18日(土) 9:00-18:00(予定) |
場所 | オンライン(Zoom) |
主催 | アスジャ・インターナショナル |
参加者 |
(1) 将来のアセアン各国リーダーをめざすアセアン国費留学生(アスジャ国費留学生)30名 (2) 日本のグローバル人材として活躍を期待される日本人大学生・大学院生30名 |
プログラム (内容は変更の可能性があります。) |
オリエンテーション:2022年8月27日(土)9:00-18:00(予定)
第1回月例会:2022年9月23日(金・祝)9:00-18:00(予定)
中間発表会:2022年10月15日(土)9:00-18:00(予定)
第2回月例会:2022年12月17日(土)9:00-18:00(予定)
成果発表会:2023年2月18日(土) 9:00-18:00(予定) |
アセアンと ASJA-MEXT Students |
アセアン=東南アジア諸国連合(Association of South-East AsianNations, ASEAN)は、東南アジアにおける地域協力機構です。
アセアンは世界の「開かれた成長センター」となる潜在力が世界各国から注目されており、日本とアセアンは、2023年に「日ASEAN友好協力50周年」を迎えます。
アスジャ・インターナショナルでは、文部科学省の奨学金を得て日本の大学の大学院・学部で学ぶためにアセアン加盟10ヶ国から来日している外国人留学生を、ASJA-MEXT Studentsとして受けいれています。 |
日本人学生の参加資格および条件 |
1)日本国籍を有し、日本の大学・大学院に在籍し、将来のグローバル人材を目指していること(在学証明書等の提出が必要になります。) 2)日アセアンの持続可能な発展のための取り組みに現在携わっているか、もしくは将来携わる意欲があること 3)心身ともに健康であり、ワークショップ参加に支障がないこと 4)ワークショップに参加できる日常会話レベルの英語力を有し、アカデミック英語を学ぶ強い意欲があること 5)チームビルディング、リーダーシップ、プロジェクト・マネジメントに強い関心があること 6)5日間すべてのワークショップ(オンラインWeb会議)に参加できること(日程の一部だけの参加は認められません。) 7)オンラインWeb会議での参加を前提としたインターネット環境を自宅に有していること 8)パワーポイント等のスライド共有やグループディスカッション等が可能なパソコンを有していること 9)メーリングリストやオンラインでのコミュニケーションツールを用いて、情報共有・連絡を行えること 10)ワークショップ全日程終了後、A4サイズ1枚程度のレポートを提出すること *提出できない場合は、アスジャ・インターナショナルが支弁した費用(書類作成・事務処理費用3,000円程度)の一部を返納する必要があります。 *提出されたレポートは、アスジャ・インターナショナル関係者に配布されます。 |
使用言語 |
英語 ■ただし、全日程を通じて日本語対応可能なファシリテーターがサポートします。 |
参加費 |
無料 ■ただし、ワークショップ(オンライン会議)の参加に必要な通信機器及び通信料は、各参加者の負担となります。 |
過去のワークショップについて |
アスジャワークショップ同窓会「日本人参加者の声」 アスジャワークショップ同窓会「過去に開催されたワークショップ参加者の感想集」 |
ワークショップのねらいと、期待される効果 |
アスジャワークショップ同窓会「私にとってのアスジャワークショップとは」 アスジャワークショップ同窓会「ご協力いただいた関係者の方々からのメッセージ」 |
応募方法 |
■提出書類■
1)上記「日本人学生の参加資格および条件」をご確認の上、下記より「申込書」をダウンロードしてください。
2)申込書にもれなくご記入ください。記入もれがある場合は受付できませんのでご注意ください。
3)申込書のファイル名は、次の通りとしてください。
4)下記リンクよりご提出ください。詳しい操作方法についてはこちらをご覧ください。
5)ご提出から3営業日以内に受付完了のご連絡をいたします。
メール:ws★asja.gr.jp
■締切■ |
選考方法 |
■選考■ (1)書類選考により合格した方には、8月17日(水)までにご連絡いたします。 (2)必要に応じてオンライン面接を実施する場合があります。また、合格者の方には在学証明書等の提出をお願いいたします。 (3)書類選考等の合否に関するお問い合わせはご遠慮ください。 |
問い合わせ先 |
アスジャ・インターナショナル事務局 担当: アスジャWSチーム メール:ws★asja.gr.jp *メール送信時は、「★」を「@」に置き換えてください。 |